Cuisine
ここでしか味わえない贅沢ビュッフェ
ICHIJOのある兵庫県「香住」は海と山に囲まれた町。海の幸は仲買人自ら目利きで競り落とした魚介類、山の幸では自家製米や果物、さらに但馬牛など 海と山がある場所でしか味わえない贅沢なビュッフェを夕食、朝食でお召し上がりいただけます。 お料理、ドリンク全て追加料金なしのオールインクルーシブなので好きなものを好きなだけお楽しみください 。
Onsen
天然温泉と優しい光で癒される
天然香住温泉を源泉とし、サウナを設置した2つの異なるデザインの貸切風呂をご用意。 天然温泉で体と心を癒され、鏡から浮かぶ柔らかい光に目で癒されてください。
Rooms
全て香住にちなんだ、全て異なるデザイン
香住の海、山、景色、風情。 自然豊かなこの場所を感じていただくためにICHIJOの全客室6室全てが香住にちなんだデザインでお迎えします。
Inside
自分時間を過ごす
チェックインからチェックアウトまで自分の好きな時間の過ごし方ができる処をご用意しています。 体験、フリードリンク、ブックスペース、瞑想、スムージーなど食事や温泉以外にもあなたの 今の気分に合う処が見つかります。
Access
〒669-6564 兵庫県美方郡香美町香住区下浜636636, Kasumiku Shimonohama, Mikata Gun Kami Cho, Hyogo Ken, 669-6564, Japan
TEL:0796-36-1010
Information
- Check In 15:00 - Check Out 11:00
昼食の利用なし
電話対応時間 9:00~19:00
※中学生未満のご宿泊はお断りしております。
今年もやってくる♪ NEW
皆様こんにちは!
さだ助別邸ICHIJOでございます。昨日は香住近辺も雪が降り、場所によっては数センチ積もったようです❄
あともう少しで冬の風物詩である
「クリスマス」ですが
皆様はどのように過ごされるご予定でしょうか。正直、こんなに寒いと家の中でぬくぬくと過ごしたいと思ってしまいますよね😂
しかし!昨日もご案内させていただきましたが
当館、12月24日3部屋空いております!美味しいカニを食べて
美味しいお酒を飲んで
あったかい温泉につかり
大切な人と談笑しながら過ごすクリスマスは家のなかでは中々難しいのではないでしょうか!
クリスマスは是非、当館で👏
香住温泉でポカポカに! NEW
皆様こんにちは!
さだ助別邸ICHIJOでございます!本日も香住は朝から寒さが厳しい日となっております❄
香住へお越しの際は暖かい服装でお越しくださいませ。そんな寒い日には、やっぱり温泉ですよね!!
さだ助別邸ICHIJOでは3つの貸切温泉とさだ助の本館の大浴場もご利用いただけます!
香住温泉は疲労回復や美肌効果があるとされ、入浴後は体がぽかぽかし寒さが吹っ飛んでしまいます!是非当館へお越しの際は香住の温泉もご堪能ください!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
隠れカニ!
皆様こんにちは!
さだ助別邸ICHIJOでございます。香住は本日も朝から冷え込みが厳しい日となっております。
宿の周りは、まだ積雪もございません。
当館へお越しの際に、山間部をお車で走行される際は、積雪や路面の凍結などに十分お気を付けください。当館ではJRでお越しのお客様は香住駅まで送迎を行っております。
写真のカニはJR香住駅のどこかにどーんと佇んでおります。
このカニ以外にも香住駅の近くや、宿周辺にも隠れカニが多数生息しております。
お車でお越しの際も、是非香住駅へ隠れカニを探しにいかれてみてはいかがでしょうか!!現在3月末までのご予約を受け付け中です!!
連日たくさんのご予約をいただいておりますのでご検討中のお客様はお早めにご予約ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ミニラウンジ「漁火」
皆様こんにちは!
さだ助別邸ICHIJOでございます!連日たくさんのお越し誠にありがとうございます
12月も半ばに差し掛かってき、香住から見える山々に徐々に雪が積もってまいりました。日が進むにつれ景色も肌でも冬を感じられる日になってきました。
皆様も体調などには、十分気をつけてお過ごしくださいませ。ミニラウンジ「漁火」
香住の町を表現した空間で、アルコールやソフトドリンクを嗜めることができる少し贅沢な空間となっております。ぜひICHIJOにお泊まりの際には、「漁火」もご利用くださいませ!
皆様のお越しを心からお待ちしております!
お茶の色きわだつ!
皆様こんにちは。
さだ助別邸ICHIJOでございます。さ、寒いですね。。。
あったかいお茶なんていかがでしょうか😗
いままでに何回かご紹介させていただいておりますが、当館の「お茶バー」には数種類のお茶っ葉がございます。
飲み比べももちろんですが、最近は
白い湯呑を新調しましたので
そのお茶本来の「色」を楽しんでいただけるようになりました。気に行ったデザインの湯のみで飲むお茶
お茶の「色」を際立たせて飲むお茶
どちらも違った良さがありますよね。
皆様のお越しスタッフ一同お待ちしております。